山本五十六 観てきた!



先日のお休みに、山本五十六って映画を観てきました。
公式HPはこちらから
結構ドカーンと音楽が流れるから、きをつけてね。


isoroku




旦那が観に行きたい!というので、本当はギャバンが見たかった私ですが、五十六さんをチョイスしました。戦争物の方がは「男たちの大和」とあと、名前忘れたけど玉木宏が潜水艦の艦長をやってた話以来ですよ。結構激しい画像が出てくるんかな?思ったらそういう描写は全くなかった。

ちなみに、山本五十六って人物を私は知らなかった。
きっと小中学校の歴史の時間に登場してきたんだろうけど、全く頭になかったね。
山本五十六?何者? 加藤一二三なら知ってるよ?ネクタイがスンゲー長い人。




映画見て初めて知ったことが2つかあったんだけど・・・。
(いちを史実に基づいた映画ということで、まるっと信じてますが)



ちょっとだけ映画の内容に触れるので、ネタバレしたくない人はここまで。
まぁ、ほんのちょっとだから大丈夫だけど。公式HPよりネタバレしてませんが念のため。



気になる人は続きを読むへどうぞ。






















で、私が驚いたこととは。




1つ目は太平洋戦争が始まる前の日本の雰囲気。
世間は日清・日露戦争で勝っちゃったから浮かれてて、アメリカと戦争しちゃえよ~!って軽いノリでいたということ。そう、軽いノリで戦争しちゃえよ~勝つからさー。しかも、戦争すると工場が活気だって景気が良くなるんだ!やっちゃえやっちゃえー!!

って、本当にびっくりするようなことを 普通に国民の大半が思ってたみたい。
えええええ?って感じじゃない?っていうか、知らなかったの私だけ?
歴史でそんなこと習ったかしら?

映画を見ていくと、なんでみんな浮かれていたか理由が分かった。
今までの戦争は、日本でやってないから。
中国やロシヤなんかの、よその国で戦ってたから「戦争」が具体的になんなのかみんな知らなかったみたい。もちろん、兵隊に行った家族とかは大切な息子を亡くしてしまったりしてるので、戦争はダメだというけど、大半の人は実際に人がどんなふうに戦ってどんな状況でどんな形でってのを、なーんにも知らないし 最近の戦争に連勝してるから、日本は強いから平気よッ!どんどんやっちゃおう!ってムードだったみたい。

とんでもない人たちだ。
知らないって、本当におそろしい。
国民自らが アメリカとの戦争を望んでいた それは驚きだった。





それからびっくりしたこと2つ目
それは、山本五十六さん本人。

彼は、海軍の偉い人みたいで、世の中戦争しようぜ!って言ってる中最後の最後まで「絶対ダメ!戦争はだめ!」と反対し続けていたらしい。しかも、その反対の内容が「鉄も石油も大半をアメリカからの輸入に頼っている日本。あちらは日本の戦闘機と船の何倍の数を持っている。そんな大国アメリカと戦って、勝てる根拠を聞かせてくれ」みたいな、誰がどう考えても当たり前な発言だけど誰も言わないこの発言。偉い人が集まる会議で堂々と言ったら・・・・「根拠なんてない。戦争はやってみないとわからない」なんて感じに、もうどうしようもない回答が返ってきちゃう。本当に当時の日本は酷いね。TOPの意見しか通さないのが悪いッ

そんな感じで 勝てない戦争をする意味がない と訴えてきた五十六さんでしたが、結局上の命令には逆らえずあの有名な私でもしっかり覚えている「真珠湾攻撃」をしちゃいます。
やるなら一撃でやらないと、すべては無駄になるみたいな感じで覚悟しました五十六さん。

映画では、「侍は夜奇襲をかける時でも、相手の枕を蹴ってから攻撃する。だから、アメリカにも攻撃するって通知を出してからじゃないと動かない」みたいなことを言ってて、再度攻撃通知的なものをだしたよね?って確認したうえでパ-ルハーバーをやっつたけど・・・・実際は攻撃した30分後に通知をしたらしくて。。。


五十六さん・・・太平洋戦争開戦のきっかけになってしまいましたよ。


一番戦争反対してた人が、戦争の元を作ってしまいました。
そこからはもう、上の人が嫌だね。
全くフェアな戦いをさせてくれない。勝つためならもう何でもいいよみたいなね。
本当によくないよ。よくない。



そして五十六さんは・・・・・。ここから先は見て感じてください。






という感じで、今まで見てきた戦争系の映画は五十六さんが亡くなられた後の世界だったみたいです。開戦前の状況なんかは全く頭になかったので、私にとって新鮮な戦争映画でした。

って、みなさん 山本五十六さんを知ってましたか??



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こんばんは!

いい映画を観てきましたね!
山本五十六さんは知りませんでしたが、そういう史実の映画はタメになりますね!

アニメやヒーロー映画ばっか観てたらダメだね・・・。
反省反省(^_^;)

内の旦那さんがらなさんのブログを読んでたら
「観たい・・・!!」と言ってました。

内の旦那さん戦争映画とか好きなんですよね…。

私は実際の話を聞いているので・・・
戦争映画は観るに堪えません。

でも、知らない方々は現実を知るには良いと思いますよ。

おへんじ

おもちゃのひろくんへ
歴史ものもたまにはいいですね~。
特に今回の映画は、今まで見たことのある画像的に激しい映画と違って、戦争が始まる前からちょっと始まったよ。くらいの時代だったので戦争映画といえばこう!っていうような印象が全くなく、むしろ「え?そうなの?え?マジですか?」って感じに知らなかったことがたくさんあって、勉強になりました。

でも、アニメや特撮からもたっくさんの勉強をさせてもらってますよ!どんなジャンルも映画は楽しいですよね!心に影響アリっです!




くちゅりえさんへ
そうですよね。くちゅりえさんは実体験された家族からしっかりとお話を受け継いでいるから、映像で見るといろんな気持ちが湧き出してしまうんじゃないでしょうか。

私なんて、両親がともに福岡出身で、両親だけ関東に来たから親戚と関わったことが一切なくて(←お年玉とか親だけで友達に親戚からもらった~なんていわれてうらやましかったですよぉ)、おじいちゃんに初めて会ったのはなんと本人のお葬式!おばあちゃんには幼女の時に2回会ってその後本人のお葬式!といった感じで、せっかく歴史を繋いでくれる大切な祖父祖母と貴重な体験談を語ってもらう機会が全くなかったです

ある意味くちゅりえさんがうらやましいです。
そんな私にとって、戦争を知るものの1つに映画があるんで、結構あれこれ観てきました。ご主人様も五十六さん興味アリですか?!結構着々とたんたんとした映画ですが、お時間がある時に行ってみてくださいっ。

そうだったんですね。
おじいちゃんに初めて会われたのが本人のお葬式とは・・・

確かに関東の方の帰省ラッシュとかよくTVで言ってますもんね。

でも、その分と言って良いか分かりませんが
らなさん御家族(御両親、御姉妹弟)はブログを
読ませて頂いていると、本当に仲の良さが伝わってきます。

らなさんの言われるように祖父母を役者さんを通して
観てしまうんだと思います。

あっ!!だからと言って「こう言う映画は良くない!!」とか
言ってるんじゃないんですよ!!
今だからこそ、知らない人には学校なんかの
勉強より娯楽だからこそ分かりやすいし。
クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」も観ましたし。

ただ、らなさんがビックリしたみたいに昔の日本人は
北朝鮮まではいかないにしろ、無知だったんだと思います。
何より天皇は神様の様に扱われていたんだし。
今でも祖母の自宅には昭和天皇の写真が飾られてありますし。

子供たちにはTVで、たまに流れている戦争シーン等…
現実に有った事だからちゃんと、観るように
こういう方々の犠牲の上に今の日本は平和でいられるんだと
よく話してます。

旦那さんは・・・一人で見に行くでしょうe-351

また、長々とスイマセン。

くちゅりえさんへ

もうウチは貧乏家族だもんで、家族5人で九州へ帰るお金がそんなになかったのかどうなのかわかりませんが、過去に幼女の時に3回帰りましたが、全部おじいちゃん含め誰かのお葬式だったんですよ。特に親戚同士仲が悪いわけでもなく、電話とか母ちゃんが結構してたんですけどね。やっぱり会って交流しないとね。せっかく親戚がいるのにもったいないですよね。

せめて、私が中学生くらいの時に2・3回くらい行ってたらもう少し何かしら関わりがあったのかもしれませんが・・・・今となっては親戚?うーん?なにそれ?みたいな感じです。


くちゅりえさんが言うとおり、親戚や祖父祖母との関係が全くないかわりに、家族内の密度?が凝縮された感じは確かにあるのかも?!それはいいことだ!うんうん!

激動すぎる時代を生きてきた、昭和天皇ってどんな人だったんですかね?くちゅりえさんのおばあちゃんがいまだに写真を飾っているとは、国民に大きな影響を与えた人ですよね。
なんだか、気になってきた。調べてみよーっと。
案外、いい人だったりして。内閣ばっかり戦争戦争してて天皇はそこまでやらなくても・・・みたいな気持ちがあったりして??どうなんだろう?ますます気になってきました。

やっぱり、映画って見るだけでいろんな気持ちが生まれるから、私みたいに実体験を受け継がれたことのない人や、小中学生にとっては戦争を知る勉強材料としては良い素材ですよね。
くちゅりえさんみたいに体験者からしっかりと受け継がれることがベストと思いますが、ご本人もつらい思い出を語るなんて、簡単にできない内容だと思います。それを思うと、やはり家族同士のきずなあってこそ。

感じ取った気持ちは、次へつなげることが大切ですよね。

私が祖母・TV・書物・映画等で見聞きした限り…
昭和天皇にしろ「ラストエンペラー」の愛新覚羅溥儀同様
内閣(大日本帝国)に振り回されたんじゃないんでしょうか!?

終戦放送(玉音放送)で祖母達、国民は生まれて初めて
天皇の声を聞き本当に日本は敗けた事を初めて
実感したらしいし…。
それまでは、そんな大変な事になってるのを
知らなかったらしいです(これが無知)。

あっ…これくらいにしときますね。
私の見解だけなんで、あまり口にするのもアレなんで。
「ラストエンペラー」も良かったら観てみて下さい。

日本に支配されてしまった満州(中国)の話です。
もしかして、観た事ありますか!?
Secre

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シルバニアファミリーがメイン・・・ではないかも知れないけど、動物好きで 写真好きで コスプレ少々しているような私。何かしら楽しく見てもらえたらいいな。というブログです。

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